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●ジャスト100cm、8.3kgのスーパーランカー!
この日は西風が強く、寒気の影響で気温が低下し、みぞれも降っている。多くのアングラーが敬遠するコンディションであったが、時期的なことや気圧の大きな変動、前日からの雨による濁りなど、さまざまな要因から大型キャッチのチャンスが大きいと判断し、大橋川に釣行することにした。選んだポイントは大橋川の中海大橋から数百m上流島根半島側だ。ここは整備された岸ではなく、砂が岸に堆積し砂浜のようになっており、かなり川幅の狭まった場所で流芯も近く、多くのランカーがキャッチされている実績ポイントである。
タックルを車に積み込み大橋川をめざす。普段の週末なら到着するまでに多くのアングラーを見かけるのだが、さすがにこの日は少ないようだ。作戦を考えながら車を走らせ20:00にポイントに到着した。やはり、強く冷たい風が川と平行に吹き抜けており厳しい環境であったが、水の濁り具合もちょうどよく、しっかりと流芯を形成しながら下げ潮が効いていた。
私は風に強く、流れにも強いデュオのタイドミノーSURF150のパールチャートをセットし実釣開始した。まずはショートキャストで手前のブレイク周辺を探ったが反応は得られなかった。次は本格的に流芯を攻めることにした。ややアップクロス気味にキャストし、流芯部分でターンするようにリトリーブスピードを調整し、風の影響を考慮したラインコントロールをしながら探っていく。
キャスト開始から15分位経過したころ、SURF150を流芯部分でターンさせると「ドスン!」と手元に強い衝撃が伝わった。私は鋭く引きずるような合わせを2発入れてフックアップさせた。しかし、ヒットしたシーバスは走ろうとせずその場で首を振っている。首の振りの大きさと重さからして、かなりの大物であると私は確信した。本気を出され強い潮流に乗られたらヤバイので、刺激しないようソフトにゆっくりロッドの復元力のみで寄せにかかった。すると安心したのかシーバスはおとなしくなり、ゆっくりとこちらに寄りはじめた。岸際まできたのでランディングのためライトをあて、私はその魚体に驚いた。「デカい! 太い!」。フックの掛かり具合も良かったので一気に岸にズリ上げてランディング成功! ドラグもほとんど出されることなくキャッチすることができた。

私は岸に横たわる大きなシーバスにしばらく見とれてしまった。計測するとジャスト100cm、8.3kgのスーパーランカーで自己記録を4cm更新することができた。単独釣行だったので写真撮影のために車に三脚を取りにもどり、なんとかブツ持ち写真をカメラに収めることができた。三脚積んどいて良かった〜!(笑)
今回の釣行であらためてデュオのタイドミノーSURF150のポテンシャルの高さを実感することができた。大橋川を含む山陰汽水エリアでは大型のチャンスが継続中なので、今後もさらなる大物を狙っていこうと思う。みなさんにもタイドミノーSURFを使ってみてほしい。きっと大きなシーバスに出会えると思う。


●釣行データ
●釣行日:12月2日 天候:晴れ 潮汐:中潮
●ポイント:島根県松江市・大橋川下流域
●タックル ロッド:パームス/SGP−86L
リール:ダイワ/セルテート2500
ライン:バークレイ/ファイヤーライン1.2号
ルアー:デュオ/タイドミノーサーフ150

●Tide Minnow SURF 150
■大型のベイトを捕食するランカーシーバスに!!
150SURFは、マグネット固定式移動ウエイト+低重心固定ウエイトのデュアルウエイトシステムを採用。移動ウエイトに2つのスチールボールを、固定ウエイトにはキャストメタルを使用。重量が約5gのキャストメタルがメインウエイトとして、2.5gのスチールボールはアクションバランスの調整とキャスト時の飛行姿勢の安定を促すサブウエイトとして作用する。固定ウエイトの比重を高めた独自のウエイト配分により、大型ミノーにありがちな“ブレ易く飛距離が伸びない"“アクションレスポンスが悪い”といったマイナス要因を解消し、シャープなキャストフィールとクイックレスポンスを実現。また、150SURFは大型ミノーのカバーフィールドとして、サーフや磯と同様に河川や干潟のシャローエリアを想定し設計。135SURFに比べ、分厚いサラシや高波など荒天下でのアクションバランスを削ることで、潜行深度をシャローエリアをトレース可能な約60cmまで抑え込んでいる。余裕のキャスト性能とアワセ届かなかった駆け上がりの攻略が可能となった。

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ポイントに選んだ大橋川。ここから上流でランカーをキャッチすることに
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下げ潮の中、アップクロスで流芯を狙う
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風、流れに強いタイドミノーSURF150を選択
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流芯でタンさせたところ、重いアタリが!
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ランディングしたその口はバケットマウス!
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現在、汽水エリアでランカーラッシュ発生中!
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計測すると自己記録を更新のジャスト100cm、8.3kgのモンスターであった
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■浜田 恭/プロフィール
GENCO契約デュオモニター
シーバスはもとよりSWゲーム全般、そしてサクラマスをはじめとするトラウトゲームでも実績を残す、山陰のエキスパートアングラー
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